生活支援コラム

生活FAQ:日雇いの仕事でネットカフェ生活(20代/男性)

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リライフネットは一般社団法人コミュニティサポーター東京とボランティア団体サークルドアで運営しています。毎月開催する生活相談会や炊き出しの中での質問などに応えて、皆さんのお困り事を解決しています。その中のお困りごと例をご紹介したいと思います。(名前など特定される情報は伏せさせていただきます。)

1.住所が無くなる

相談者はまだ若い20代の男性です。親元の会社で正社員で働いていました。ご両親が離婚されたことで、仕事が無くなり、家族の関係も崩れてしまい、家を出されてしまいました。その結果、住所がないため就労先を探しても安定した仕事に就けなくってしまいました。日雇いの仕事をし、寝床はネットカフェで、というその日暮らしを続けていました。

2.その日暮らしの生活で手持ちのお金が底をつく

日払いの仕事が毎日のように入れるわけではありません。しかも、ある程度お金を貯めないと家は借りられません。その中でネットカフェの生活も1ヶ月の費用で考えれば結構高い家賃になります。
なんとか日雇いの仕事を続けましたが、想定とは違い、勤務日も変動し手元のお金が底をつきそうになってきました。

3.手持ち金が無くなり、生活相談会へ参加

相談者は、手元のお金が底をつき、サークルドアが運営する生活相談に来られました。
相談員が状況を確認し、相談者にまずは”安定した住居”を用意しました。相談された翌日の手配でした。
住居には家具や家電、布団などがあり、すぐに生活ができる一人暮らし用のアパートでした。下宿やドヤではなく、アパートを用意しました。アパートに入居後の翌日に”生活保護”を申請しました。
今では安定した生活を取り戻し、就労支援サポートを受けて、お仕事を探されています。

上記のように当団体では、専門のチームがあるため、困りごとをできるだけスムーズに早期解決するように動いています。明日の生活が怖い、と感じてからは手遅れかもしれません。
もし、ネットカフェ生活やマック生活をしている場合は今のお悩みを相談してください。
一番良い解決方法を一緒に考えましょう。